2011年01月13日

ER15−14「長く不思議な旅」A Long, Strange Trip

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「ケリーから二回電話。」
フランクにそう言われたサム
「誰?」
ほんまや…誰?

ニーラとサイモンは、絶好調!
アツアツムード満点じゃわい。

外で急患を待っているモリス。後から来たゲイツに、
「3回デート説」について質問。
モリスはクローディアのことが好きになったようやけど、
相手の気持ちがわからないらしいぞ。
アドバイスできる立場じゃないです…とゲイツ。
相当、懲りている様子(笑)

急患は別の病院へ行った…と、中へ入ろうとしたとき、
一人の老人が、フラフラと歩いてくる。
ERの出入り口を見て、ほっとしたような笑みを浮かべ
その場に倒れこむ。
ちょうどコンビニへコーヒーを買いに行ってたグレイディが居合わせ、
体を支え、モリスたちに声をかける。
ストレッチャーに乗せながら、
名前は?ここはどこだかわかりますか?
などと話しかけている。
老人の名前はオリバーというらしいが、それしかわからない。
しかし、暴行されたあとがあり、サイフなども持っていない。
オリバーさん、昔の記憶を辿っているのか、
ゲイツやモリスの姿が、大昔のスタイルに見えている。

末期の肺がんだという女性ドナさんが、息子の車でERへやってくる。
ノースウエスタンの病院に行く途中で、息が苦しくなり、
カウンティに飛び込んだという。
別の病院で検査を受けた時のカルテと写真を持っており。
担当したサイモンが診る。
ドゥベンコやニーラもレントゲン写真を見るが、
頭や骨などに腫瘍が広がっていて
手の施しようがない…という。

「鉄の肺」で運ばれてきた男性患者。
陰圧呼吸器、というらしく、小児麻痺を患って以来
一日18時間毎日この呼吸器を使っているらしい。
診察の結果、オペが必要な虫垂炎だとわかる。
お腹を切ってオペするにはリスクがある…ということで
(内視鏡を口から入れてオペをする方法を試してみてはどうか?)
と、ニーラがドゥベンコに提案。
(うちではまだ例がない)
というドゥベンコに対し、ニーラ
(サンディエゴで50症例の実績を上げているドクターがいる)
と、話すと、今日は空いてるかどうか聞いてみなさい、とOKが出る。

今年の外科のスタッフの選考に関して、
なかなか難しいみたいやなあ。
(ほかのところを当たってみたら?)
というドゥベンコやけど、でもニーラを高く評価してくれてる。
ほかの病院で高く評価されたなら、その実績を以て、
ドゥベンコもニーラを強く推せる…と思っているのかなあ。
けれども、ニーラ自身も、ドゥベンコの真意が
よくわからないみたい。

オリバーさんの件で事情聴取にきてた警官に、モリス
(ディアスと昼飯食ってたって?)
と、話しかけられる。
長年一緒にいる俺たちとは飯を食ったことがないのに…
と不満そうな様子。モリスは
「彼女は素敵なレディだ」と答えると、
「彼女を泣かせたら痛い目にあわすぞ」と言われるねん。
化粧品を万引きし、その場で倒れた女性患者の担当してる警官も
モリスにチクリと嫌味を言ってたなあ。
クローディアって、それほど警官仲間では人気者なのか?

ゲイツがラウンジにいると、
コーヒーを飲もう〜♪と女性が入ってくる。
「夜はあいてる?」
などとなれなれしく話しかけていると、
サムがやってきて、女性を見て驚く!
「ケリー!」

ケリーという女性、サムの妹やったらしいで。
15年前、サムがアレックスを妊娠し 家を出て以来の再会らしい。
2時間ほど待たされたケリー、
忙しい合間をぬって休憩をもらったサムと、話す。
アパレルショーの打ち合わせでシカゴにきたらしい。
そして、自分のデザインを200万ドルで買ってくれる
大手のアパレル会社がいた、と近況を話す。 驚くサム。
(そのことを自慢しに来たの?)と尋ねると、
ママの相談をしにきた、という。

肺がん患者のドナさん、
息子が有名音楽学校のオーディションに受けるという。
ドゥベンコは反対するが、サイモンは行くように勧める。
ドナさん、病状が思わしくなく、
もう外科の出番はない…とドゥベンコも行ってしまう。

ベッドを抜け出したオリバーさん。
病院の外で、点滴バッグを握りしめながら、
ERの出入り口あたりに座っている。
昔の風景も思い出しているのか、ぼんやりと眺めている。
その後、ERに連れ戻されたオリバーさん、
隣のベッドにいる肺がんのドナさんを見て、
ゲイツに「TB」だと筆談で知らせる。
ドナさんの処置をしていたサイモンは、ハッとし、
(結核…?それならすべて説明が付く!)
といい、すぐに結核の検査を指示する。

オリバーさんに暴行を加えた犯人が捕まる。
そして、盗られたサイフと腕時計が戻ってくる。
その腕時計を見たモリス、驚く。
カウンティの記念時計だった。そして裏側に
OMK 35年の勤務を称えて…
と記されていたのであった。
この老人は、オリバー・コスティン先生。
救急医療のコスティン教本を作った人だったのでした。

オリバーさんは介護施設からいなくなったらしい…
という連絡が入り、ほどなく代理人として、
モーゲンスタン先生がやってくる!
オリバー先生は延命を望んでいない…という。
どこか個室にうつしてほしい、というモーゲンスタン。
(外傷一号なんてどうだろう?40年前に彼が作ったんだ)

サムとケリーのママは、今、介護施設にいる。
肺気腫に脳卒中を患っているらしい。
ケリーは時々会いに行くらしいが、
今後、仕事の関係で行くことができない。
だから、シカゴにママを移して、サムに面倒をみてもらいたい
というのだ。
(無理!15のときから話をしてない!)
サムは自分は母親から追い出されたと思っており、
電話をかけても切られ、手紙も捨てられた…と言ってたな。
けど、妹のケリーはサムが自分から出て行ったと思ってた。
全く連絡をよこさないことも不満に思ってたようやな。
サムが残していった、という日記帳を持っていたケリー。
懐かしそうにみるサムは、次第に楽しかった子供の頃を思い出し、
(ママ、そんなに悪いの?)
とケリーに聞いてたなあ。

外傷室に移されたオリバー先生。
ドクターや看護師が見守る中、
モーゲンスタン部長は話しております。
今の救急医療体制を作ったのは、先生。
今があるのは、先生のおかげなんだ…
薄れゆく意識の中、
突然の急患の処置をてきぱきとこなす
ドクターや看護師を眺めているオリバー先生。
(自分が生涯をかけてやってきたことが、
今、しっかりと受け継がれている)
そう思ったかなあ…そんな弟子(?)たちに見守られ
静かに息を引き取ったのでありました…。

***************************

オリバー先生の、昔の記憶と現在とが交錯してるシーン
クラークゲーブルのようなゲイツに、
髪の毛がたくさんあるモリス、素敵なナース姿のサムやチュニー!
面白い演出やったよな♪
モーゲンスタン部長も、お元気そうでなにより(笑)
来週は…誰にあえる?
posted by マーク at 23:00| Comment(7) | TrackBack(0) | ER15 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
モーゲンスタン部長、あんまり変わってなかったですね。
チェニーしか憶えてるスタッフがいないのにはちょっと時間の流れを感じましたが。

現在と過去が交錯する演出もよかったですね。髪の毛のたくさんあるモリスには違和感ありありだったけど(笑)それとクローディアと食事してたことで警官仲間からねちねちいじめられていたのはちょっと可哀相だったかな。でも、めげずにうまくいってほしいですね。

サムはアレックスのことでほっとしたのもつかの間、今度はお母さんの面倒とは・・・ホントに苦労が耐えませんねぇ。。でも、妹さんとの会話の流れからだと引き受けちゃいそうな雰囲気だったし、どうなるんでしょうね。

そろそろシーズンも終盤に近づいてきて、「ホントに終わっちゃうんだなぁ。。」と実感している今日この頃です。

残りの回を噛みしめながら、楽しみたいと思います。それでは、また来週♪
Posted by 玲瓏 at 2011年01月14日 13:14
なにわのマーク様 どうもです。
今回のエピ、心が熱くなりました。
シーズン4以来11年ぶりのモーゲンスタン先生の
姿を見られて懐かしんでいます。
演出のミミ・レダーもシーズン2以来でしょうか。
サムの妹ケリーの声優さんはシーズン5・6で
レギュラーだったルーシー・ナイトを
担当していた山本雅子さんでした。
最近初期シーズンを見て楽しんでます。
マークとダグ キャロル スーザン カーター
ピーターがいた頃のERが一番良かったです。
16話からあの人が帰って来ますね。。
では、また!
Posted by わんだー at 2011年01月14日 14:26
モーゲンスタン先生好きだったので、久しぶりに見れてうれしかったです!!オリバー先生を通して、ERの歴史を知ったので、なんだかファイナルシーズンなんだなあって寂しい感じもしました。

私もルーシーの声に懐かしく思ってしまいました〜。サムはほんとに一人で頑張ってきたんだなあって、改めて感じました。

Posted by こんちゃん at 2011年01月15日 16:52
> 玲瓏さん
こんにちは!
モリス、クローディアの仲間の警官から
嫌味いっぱい言われてたけど、全然動じてなかったよな。
それにしても、警官や救急隊員って、結束強いよな。
むかーし、マークが救急隊員の入隊儀式(?)みたいなんで、バックボードに乗せられて、あちこち縛られて
めっちゃ怒ってたシーンを思い出しましたわ(笑)

サムのお母さんの件・・大変やなあ。
そういや、アビーもマギーのことで、かなり悩んでたなあ。




> わんだーさん
こんにちは!
やっぱり?
ケリーの声、聞いたことあると思ってた〜!
ルーシーの声やったんや。けど、ルーシーより、ちょっと粘っこい話し方やったよね。

16話からあの人??
うーん、楽しみにしときまひょ♪




>こんちゃんさん
こんにちは!
15歳で妊娠し、出産し、仕事と子育て…って
親の助けを借りずに、実際のところ、できるんやろか。。
相当な苦労してるよな。しかも、看護師の資格を取るには、学校に行かなくてはいけないし。。
その費用はどうしたんだろう??とか、めっちゃ考えてしもたわあ。

モーゲンスタン部長、「ハギス」を思い出す_・)ぷっ


Posted by なにわのマーク at 2011年01月15日 20:45
マークさん、こんばんは!
みんなの白衣やナース姿似合ってましたね♪
サム15で家を出てたんやぁ〜どうりで肝っ玉がすわってるはず(^.^)かなりのやんちゃやったんでしょうね。
16話からあの人??だれだれ〜っ
ドキドキです。
Posted by えみねこ at 2011年01月16日 19:22
>えみねこさん
こんにちは!

ケリー(妹)との会話から想像すると、
相当な「やんちゃ」やったと思われますな(笑)
けれど、苦労人や!
一生懸命、一人息子を育てて…だから
事故の件では、相当ショックやったやろなあ。
ゲイツを許せない気持ち、わかる。。
けど、アレックスも元気になり…ほっとしたとたん
やっぱ、ゲイツが好きだ・・て気が付いてるんや。
せやから、これからは素直になってほしいなあ〜♪

ほんま!16話から、だれや?まさか、あのひと??
(削除したでー♪)
Posted by なにわのマーク at 2011年01月17日 08:47
マークさんこんにちは。お久しぶりです。
最近、録画しておいたシーズン15を見返していたのですが、このエピソードが一番面白かったと思います。
若き日のコスティン先生は理想に燃えてめちゃくちゃかっこいいですし、その彼がERの孫弟子(?)たちに囲まれて安らかに眠るというのは感動的でした。
最後にサムがモルヒネ打つときの注射器やレトロな心電図計なども効果的ですよね。

ちょっとテンション上がって急に書き込んでみました。
ではまた!お体に気をつけて。
Posted by なにわのヨシ・タカタ at 2011年07月16日 12:26
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